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業務用ビーム式LED脱毛機
ローズライト​の波長域について

​安全で最適な光源で
ヒゲやVIOなどの施術中の痛み、
脱毛後のヒリつきなどの肌トラブル

から解放します。

「L​ED脱毛」と「LEDビーム」脱毛は全く異なります

光脱毛危険

光脱毛の光は、脱毛とは関係のない光が多く含まれ火傷や痛み、眩しい(視力の低下)などのリスクが大きい。

LED脱毛危険

​対応できる範囲が狭いため刺激が強く産毛や毛根が深い濃い髭などに対応できない。

LED脱毛と光脱毛

ローズライトの特殊光源は、赤外線領域を多く含んだ波長750nm〜890nmの光で、肌表面の負担を最大限に減らし 肌内部に効果的な光を届けます。

IPL光脱毛の光はフィルターを通過した後のピークエネルギーが800nm付近ですが肉眼でも確認できる通り、フィルターを通過した後でも、580付近の黄色からオレンジ色の光が多く見られます。この光が美肌効果を生みますが、脱毛効果を高めると火傷リスクが高まり諸刃の剣と言えます。

ビーム式LED脱毛機
とLED脱毛機の違いについて

LED脱毛と「ビーム式LED脱毛」
の違いを詳しく説明します

「LED脱毛機」について

LED脱毛器危険
LED脱毛器危険

※ローズライトの類似品にご注意ください!

LED脱毛機は上記のように波長が広帯域という説明がありますが実際の波長は異なります。

LED脱毛機の実際の波長域

実際のL​ED脱毛器の波長域

業務用LED脱毛器

LED脱毛の実際の波長域は左のグラフのようにスポットが非常に狭く特定の色素のメラニンにしか反応しません。通常のムダ毛には反応しますが左の表から見ても分かるとおり産毛や濃く深いムダ毛の脱毛には向いていないことが分かります。このような波長域は強力なエネルギーを利用した場合は効果が期待されますが、あくまでもエステサロンでの使用には火傷や肌トラブルのリスクが高まるためお勧めできません。また刺激も非常に強いのでヒゲ脱毛やVIOデリケートゾーンの脱毛には細心の注意が必要となります。

実際のL​ED脱毛器の波長域

ビーム式LEDとLED脱毛機では刺激も全く違います。

LED脱毛器

LED脱毛機はLEDビーム脱毛と比べてもピークパワーが圧倒的に高く非常に危険です。

従来のLED脱毛では一般的に、高出力の光を照射する方式が用いられています。
日本人の様な黒い毛にはよく反応する一方、
脱毛時の刺激や、色黒の方やお子様などの日焼け肌における熱傷のリスクが高まるため、脱毛を行う際の出力調整は豊富な経験がなければ難しいことが課題です。また、産毛や明るい毛(茶髪)に対して反応しづらいことも難点です。このような問題点を解決したものが
ローズライトビーム式LED脱毛器(積熱式)ローズライトです。

従来のLED脱毛機の場合、左図のように出力の高い1点集中の強力な照射で脱毛するため、輪ゴムで弾くような刺激を生じてしまいます。
そういったデメリットを改善し、より安全に効率の良い脱毛を実現したのがビーム式LED脱毛なのです。

L​ED脱毛器の波長域

LED脱毛器の波長
業務用LED脱毛器

ビーム式LED脱毛機
ローズライトの波長には
特定のピーク域があります

ビーム式LED脱毛機ローズライトは、積熱脱毛方式AHR(accumulate hair removal)のため従来のLED脱毛機よりも低出力で、1点集中の照射ではなく広範囲に照射を行います。そうすることで段階的にに皮下に熱を蓄積し、関連因子にアプローチしていきますので刺激を減少させた安全でストレスの少ない脱毛を実現しています。

ビーム式LED脱毛器ローズライトはは、従来のLED脱毛機が照射する1つもポイントとは異なる複数の波長を同時に照射することができます。同時照射を可能にしたことで深達距離もそれぞれ異なり幅広い深さや異なる深さの毛に効果を発揮することができます。
そのため、これまでのLED脱毛機では対応が難しかった産毛や細い毛に対して非常に有効です。

業務用脱毛器LED

L​EDビーム脱毛器ローズライトの波長域

深さや太さの異なる毛が混在していても、効果的に安全で刺激の少ない脱毛が可能です。

業務用脱毛器LED

L​EDビーム脱毛器ローズライトの波長域

目には見えない
業務用LED脱毛機ローズライト​の
「目への影響」と安全性

脱毛の波長比較LED目の影響

光脱毛の脱毛器から発生する
可視光線(黄色やオレンジの光)は
​脱毛には不必要な光で視力低下の要因となり非常に危険です。

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