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特殊光源
ローズライトの波長域について
安全で最適な光源で
ヒゲやVIOなどの施術中の痛み、
脱毛後のヒリつきなどの肌トラブル
から解放します。

光脱毛の光は、脱毛とは関係のない光が多く含まれ火傷や痛み、眩しい(視力の低下)などのリスクが大きい。

ローズライトの特殊光源は、赤外線領域を多く含んだ波長750nm〜1020nmの光で、肌表面の負担を最大限に減らし 肌内部に効果的な光を届けます。
IPL光脱毛の光はフィルターを通過した後のピークエネルギーが800nm付近ですが肉眼でも確認できる通り、フィルターを通過した後でも、580付近の黄色からオレンジ色の光が多く見られます。この光が美肌効果を生みますが、脱毛効果を高めると火傷リスクが高まり諸刃の剣と言えます。
目には見えない
プラチナビームローズライトの
「目への影響」と安全性

光脱毛の脱毛器から発生する
可視光線(黄色やオレンジの光)は
脱毛には不必要な光で非常に危険です。
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