光(IPL)脱毛器の効果と
安全性を疑問視する声も
光脱毛の波長が
脱毛に適していない事が
波長特性からみても一目瞭然です。
波長が短いほど「毛根の浅いところに効果が高い」、波長が長いほど「毛根の深いところに効果が高い」性質があります。
光脱毛に使われる光源は、美肌ケアに利用されており医療機関でも脱毛には使用されていません。
医療機関で使用される際は高周波RFとの併用や吸引機能を利用する場合がほとんどです。
安全で効果の高い脱毛を行うには赤外線域の目に見えない光を使用しなければなりません
・ゴムで弾かれたような強い刺激
・脱毛後の強いヒリヒリ感
・日焼け肌や乾燥肌に照射できない
脱毛後に感じられるヒリヒリとした痛みは皮膚の浅い部分である表皮のやけどで、Ⅰ度熱傷に該当します。光(IPL)脱毛では通常よくあることとされていますが、お客様の体調や肌状態によっては取り返しのつかない事態になりまねません。