
新しい物語はすぐそこに。
先進の研究で
誕生した「脱毛機ローズライト」
光脱毛の光は、
もともと脱毛に向いていない
幅広い波長を持つIPL「光脱毛」は、
もともとシミやアザの治療に使われていた
美容治療法です。
光脱毛は、IPL(インテンス・パルス・ライト)という光を使って脱毛していきます。このIPLは、もともとフォトフェイシャルをもとにして作られているのです。フォトフェイシャルとは、美容皮膚科、エステサロンなどで受けられる、シミ、そばかす、ニキビ跡、毛穴を引き締める効果が得られるという美の治療法なのです
単純に言いえば、フォトフェイシャルをもとに作られている光脱毛(IPL)は、「ムダ毛を無くすこと」ではなく美肌効果が目的で、あくまでも、おまけで脱毛効果も期待できる!というニュアンスで理解しておくほうが正しい解釈です。
脱毛の施術による
刺激の感じ方の違い!
照射時の熱吸収の違い!
光脱毛
(キセノンライト)

痛みの感じ方は個人差も
ありますが、ゴムでパチンとはじいた
ような痛みを感じます。
プラチナビーム脱毛
(特殊光源ローズライト)

ハンドピースの接地面は冷たく
肌の深部は、まるでホットストーンで
マッサージを受けているような
心地よい暖かさの施術。

ローズライトは肌の表面のメラニン
(黒い色素)や表皮に熱が集中しません。
(Rose Light)
肌の表面に
熱が集中しないメリット


ビーム脱毛ならホクロがあっても安全。
優しい光で、トリートメントを行うので、過剰に熱が加わることが無いので、ホクロの上にも安心して照射できます。
光脱毛ではマスキングしないと脱毛できません。
ほくろは黒いメラニン色素を多く含んでおり、そのメラニンに光脱毛の光が反応してしまい、やけどなどのリスクが高まるためです。
Men'sに多い乳首や乳輪周りもOK。
色素に反応させない脱毛法なので、乳首や乳輪の脱毛も痛みなく安全にトリートメントすることができます。
唇の上も火傷を気にせずトリートメントできます。
ヒゲ脱毛の際も痛みや火傷を気にせずストレスなくトリートメントが行えます。



VIO脱毛=女性の新常識!
ストレス無く安全に行えます。
むずかしいVIOもストレス無く簡単にトリートメントすることが可能です。

VIOでも痛みを伴わずトリートメントすることが可能。
痛みが強く感じやすいVIOゾーンにも安心してトリートメントすることができます。