

"業務用脱毛機の頂上"
日本で唯一の「ビーム式LED脱毛機」ローズライトで
エステ脱毛の信用を取り戻そう
日本で唯一のビーム式LED脱毛機

レーザー脱毛を知り尽くした医師が本気で開発


ビーム式LED脱毛で光脱毛の過去を一新しよう。

エステ脱毛の信用を取り戻そう
Rose Light と光脱毛機の波長比較
ローズライトの優れた効果の秘密の一つは
業界位唯一の波長特性にあります。

Rose Light とLED脱毛機の波長比較
LED脱毛機に懸念される脱毛施術時の痛みについても
ローズライトは広帯域の波長のため心配いりません。

LED脱毛機の特徴を比較
ローズライトの特徴はピンクの優しい光!
肌の負担を最小限に満足度の高い安全な脱毛を約束します。


業務用脱毛器の今を考察
なくならない脱毛施術や火傷による危害や問題点を改善しませんか
美容クリニックの数が増えリーズナブルに医療脱毛が受けられるようになった現在、今までの間違った脱毛施術ではお客様のニーズに応えられずエステ脱毛の存続が困難な時代になりつつあります。医療脱毛に乗り換える理由は単純に「効果を感じなかったから」これが10年以上進化していないエステ脱毛への答えなのです。
エステ脱毛の失敗を乗り越え、脱毛の新境地へ
お客様の思いそのものに忠実であること
新たなエステ脱毛の標準を作りませんか

業務用脱毛機の救世主、
最先端技術を集結させて開発した
ビーム式LED脱毛が「脱毛の歴史を転換」し
新たなスタートを後押しします!
先進のテクノロジー
「ビーム式」LED脱毛が
エステ脱毛の未来を変えます!


新しいプレミアムのリーダーへ。

LED(Light Emitting Diode)の光源となる半導体や、発光波長、発振エネルギーなどを研究し、脱毛に最適な波長発振構造を新たに開発。これまでにない新たな技術を搭載し新理論による(LEDビーム脱毛)を実現する業務用脱毛機が「ローズライト」なのです。
業界初を盛り込んだ、
業務用脱毛機の究極の最終形
高い脱毛効果から使い勝手まで
全ての性能が想像以上
体験するともう戻れない!
ローズライトで新しいストーリーを
ローズライトがNo.1な理由

どんなムダ毛でも見事な脱毛を実現

光脱毛が苦手な産毛や根深い剛毛にも完璧に対応、全ての毛質にアプローチできる高性能な業務用脱毛機です。短い波長・中間距離の波長・長い波長を高レベルでバランスさせた業界初のビーム式特殊波長のクルクル脱毛©︎で想像以上の効果を実現しています。
日々のサロンワークで抜けいない、終わらないストレスや不安から解放することを約束します。

褐色肌や色素沈着のあるお肌でも脱毛可能
もう肌の色を理由に脱毛を拒否することはありません。

「お子様など日焼けしていることを理由に、脱毛を断られた」というのはよく知られている一般常識ですが、色黒・日焼け肌にまつわるご相談は後を絶ちません。ローズライトのビーム式脱毛の光は瞬間的に毛を60~70℃位の温度に上昇させ炉光脱毛とは違い40~45℃程度の温度なので、ヤケドや肌が赤くなるといった肌トラブルの心配がほとんどありません。またハンドピースの形状も冷却を目的に開発していますので脱毛の痛みやトラブルが怖い人にもおすすめの脱毛方式です。

どんな箇所でも脱毛可能
ホクロや乳首の上はもちろん
VIO脱毛は、Iラインの粘膜ギリギリも脱毛可能。
VIO脱毛は、Iラインの粘膜部分のキワまで照射もOK。発毛していればどこでも脱毛可能。

VIOのIラインは女性が脱毛の施術を受けたい箇所として人気ですが、光脱毛やLED脱毛では粘膜に施術ができません。粘膜の脱毛は身体へのダメージが強すぎて、痛みや炎症を起こす原因になることもあるので、一般的な光脱毛やLED脱毛では、VIOの粘膜に対して施術を行えません。
これに対しローズライトの「ビーム式LED脱毛」は肌の繊細な部位にも使用できる刺激の少ない業務用脱毛器です。超短時間の光でアプローチする従来の方式とは異り約10倍の時間をかけて温めていく仕組みなので痛みも少なく安心して脱毛を行う事ができます。

ヒゲ脱毛の終着点
医療脱毛との戦いを制します
嘘ではなく、濃いヒゲの脱毛も
身体がピクンとならない。

「痛いから続かない」
「痛みを我慢しても終わらない」
「結局、医療脱毛へ」
こんな脱毛は終わりにしましょう
ヒゲ脱毛で失敗するのはなぜ?

光脱毛ではさまざまな波長に光が混じっているため、出力は非常に強いのですがほとんどが表皮に吸収されるので実際にアプローチしたい毛包へは届く光が非常に弱くなります。そのため、メラニン色素に与えられるダメージ量が十分でないため、「減毛」やムダ毛の成長を抑えて毛を細くし、目立たなくさせていく「抑毛」にはなりますが、なかなか脱毛が完了することができません。そのため、30回以上も通う必要があるのです。
「ヒゲの量を少し減らせればよいかな」くらいなら光脱毛も選択肢に入るかもしれません。
ヒゲ脱毛で後悔させない
「こんなはずじゃなかった……」とは言わせません


ビーム式脱毛はメラニン色素だけに反応しやすい光のみを選択することで、エネルギーを積熱しながら、通常の肌にダメージを与えないように設計されています。これによりストレスの多いヒゲ脱毛をスムースに行う事ができます。

POINT.1
(Intense Pulse Light)
IPL光脱毛と
「LEDビームローズライト」
脱毛の違いは?
「光脱毛」は波長や照射の向きがバラバラなため広範囲にエネルギーが分散してしまい、肌の表面に熱が集中し、バルジ域など発毛組織に直接熱エネルギーを届けることができません。「LEDビーム脱毛」は表皮のメラニンに影響を受けにくい、痛みを伴うことなく、安全に、バルジ域まで安全にエネルギーを届けることができます。また脱毛に最適な光を照射可能なため浅い毛からから深い毛まで対応できることも特徴の一つです。肌の色が日焼けなどで黒くなっている方でも安全に施術を行うことができます。

IPL光脱毛/SSC脱毛/THR脱毛/SHR脱毛/NPL脱毛などの光源は全て同じ「キセノンライト」です。 「光脱毛」や「フラッシュ脱毛」等、場所により様々な呼ばれ方をしていますが、結論から言えば、どれもIPL脱毛と同じ事です。

ローズライトは、毛質を選びません。脱毛回数を重ね、毛が細くなり産毛に近い状態になった毛や金髪などにも、脱毛効果が期待されます。また、色黒の方や日焼け肌もOKです。※日焼けしやすいお子様の脱毛にも適しています。

POINT.2
バルジ域までやさしく安全にやさしく熱を届ける「新しい脱毛法」
徹底的な研究で、
すべてのムダ毛のバルジ域へ
確実にアプローチし効かせる
より深く浸透する
新光源「LEDビーム」
プラチナビーム「ローズライト」 の光は、 表皮のメラニンには影響を受けず直進性が高く深く浸透するので、「光脱毛」のキセノンライトのように 眩しい光が広がらず、より効率的に脱毛を行うことができます。

表面に熱が集中する
光脱毛「キセノンライト 」
さまざまな波長の光をまとめて照射する光脱毛は肌の表面に必要以上の刺激があり、高い脱毛効果を得るためにはリスクが伴います。一方、ローズライトによる「プラチナビーム脱毛」では脱毛に効果的な赤外線域の光をやさしく安全に肌の奥へ届けられるので、周辺の皮膚に必要以上の刺激は加わりません。


POINT.3
これまでのIPL/光SHR脱毛とは違う
ローズライト「LEDビーム脱毛」!
ローズライトはLEDビームを使用した「クルクル脱毛©」という施術方法で脱毛を行います。
プラチナビーム脱毛は照射ハンドピースを、円を描くように動かしながら、表皮のメラニンに影響を受けずバルジ域に確実にアプローチ出来る光を肌全体に重ねていき、まんべんなく高速でビーム光を照射する脱毛方法です。そのため、これまでの光脱毛の光を単発ずつ照射する脱毛法やスライドしながら脱毛するSHR脱毛法と違って、安全で確実に痛みを伴わない脱毛が可能になり、照射漏れもなく、広範囲にわたり肌全体をムラなくキレイに仕上げることができます。
自由に移動・最適な光を重ねる事で、
ムラのない仕上がりを実現
肌表面に熱が集中しないため
安全で確実な照射が可能に
ローズライトLEDビーム「クルクル脱毛©」の場合

最新の冷却技術とプラチナビームの特性が穏やかな熱吸収を可能に
光脱毛では一方向にしか「照射・移動」
スライドできないのでムラができやすい
従来の光脱毛の場合

光脱毛ではメラニンの影響を受けやすく肌の表面に熱が吸収されるため、
肌の奥まで熱を蓄積することができず、重ね打ちにも限界があり
バルジ域が温まるまでに表皮が火傷してしまいます。

POINT.4
IPL「光脱毛」と
「LEDビーム脱毛」の光の違い!
LEDビーム脱毛では光脱毛特有の、強い残像感が残る・精神的ストレス(光感受性疾患、吐き気やめまいなどを引き起こす)などのリスクが低減します。また日常的に使用する場合の視力低下の不安も解消されます。
「光脱毛」と「LEDビーム脱毛」の光の見え方の違い比較
